もともとは地黒だったんです

鈴木寿美(すみ)さん

透明感のある明るいお肌が印象的な鈴木寿美(すみ)さんは、聞いてびっくり、現在60歳。
さらには、もともとは地黒で、シミやそばかすも気になっていたとのこと。それが、パナビアの化粧品を使い始めてから、みるみる改善されたそうです。このお肌の変化。気になるその秘密をお伺いしました。

(年齢を聞いて)10歳はお若く見えますね!!
お肌も透明感があって明るいですし。

ありがとうございます。
透明感が出るようにお手入れも気を使っているんです。

お手入れはどのようにしていらっしゃるんでしょうか?

外出時にはP-IIモイスチュアクリームを必ずつけています。
今日は、その効果かしら(笑)。
他にも、 ダブルクレンジングからフェイスソープ、時々ホワイトパックなど、 ひと通り使っているのですが、特に順番は気にしていないんです。 それでも、トーニングローションはたっぷりと使っています。 これだけは欠かせないです。 風呂上り、顔を拭いたあとにスプレー容器に入れたトーニングローションを吹きかけています。

スプレーにしてですか!?

そうなんです。
肌は乾燥させないことが大切ですから。
ミスト状のほうが肌に浸透しやすいですし、 顔から首に流れてもそのまま放置して、首にも浸透させるようにして。

なるほど、そういう使い方もあるんですね!

人それぞれの使い方があってもいいのではないかと思って・・・
お化粧に関しては、自然体でやり方を作り上げています。

パナビア化粧品をお使いになられるようになったのは、いつごろからなのでしょうか?

まだ3年しか経っていないんです。
それ以前は単品でトーニングローションだけ使用して、あとは他のメーカーとあわせて使用していました。

以前は、肌は地黒なほうだったんです。陽に当る仕事をしていましたし。
逆に夫は色白だったもので、ある時決意したんです。「肌を白くしよう!」と。
はじめのうちは色々なメーカーのものを試しました。
でも続かないんですね。

続けるのって、なかなか難しいですよね。

そうなんです。
でもそれが、3年前にパナビアと出会ってから、まずホワイトパックを毎日使うようになりました。

ホワイトパックはなぜ毎日?

日毎にどんどん白くなるのが分かったんです。

最初に購入した一本が使い終わる頃には、シミが小さくなって、そばかすも薄まったことに気づきました。

こうして肌が白くなると、今度はそばかすが浮き上がるように見えてくるんですね。
ここからがパナビアの真価の発揮しどころでした(笑)。

使い続けていると、次第にそばかすも見えなくなるようになりました。
こうなるともう、夫がビックリしたりして。

やっぱり効果が目に見えて分かるというのは、張り合いがあります。
原材料にも紫根配合ということで、これが効いたんでしょうね。
以来、もうパナビア化粧品専門です。

パックは今でも続けていらっしゃるんですか?

今は週に2回程度のペースですね。

はじめのころは、特にたっぷりと、保湿と美白のために、と、肌が見えなくなるくらい厚く塗っていたのですが、 徐々に使う量も少なくなってきています。

日頃のケア方法は?

鈴木寿美(すみ)さん順番にもこだわらないくらいですので、自己流なところがあるんです。

外出しないときなどは、スペシャルクリームだけで過ごします。
油分が入っているので、夏のクーラーで乾燥が気になるときでも、これだけでいいんです。

一年ほど前から続けているのですが、これがとても効果的です。

また、何もつけないこともあります。
たまにはお肌も休ませてあげたほうがいいかな、と思いまして。

こういう、「素」に戻してあげたいときには、 トーニングローションのスプレーだけしかやっていないですね。

“スプレー美容法”ですね。

そうですね。

あとは起きるとき、枕の上で、 目・鼻の確認も兼ねて、顔をリフトアップするようにしています。

パナビアの化粧品について、使用方法のアドバイスなどございますか?

自分のお肌と相談しながら、といいますか、 そのときの状態にあわせてたっぷり使ったり、気になるところに使ったりするのがいいと思います。

あと、忙しくても、
ホワイトパックしながら洗濯を干したりすれば、日焼けもしませんし、美白、保湿もできて一石ニ鳥です。
時間の節約にもなりますし。

自然体のまま、効果を楽しみながら続けるのがいいのかもしれませんね。

本日はどうもありがとうございました。